何度もおかわりしたくなる究極のグルメアニメである美味しんぼ。
見れば見るほどに面白いアニメなのだが、その主人公の山岡士郎の魅力に気づいていない人が意外と多くいる。
ハッキリいって山岡士郎ほど魅力的なデキるビジネスマンは中々いない。
むしろ大袈裟ではなく、出世街道まっしぐらなエリートサラリーマンといっても過言ではないほどだ。
この記事では美味しんぼのデキるビジネスマン山岡士郎の魅力と凄さについてご紹介します。
まだ見ていない人や、これから配信サービスで視聴する予定がある方は、ぜひ参考にしてくださいね。
もちろんリピート組の方も、もう一度山岡士郎に注目してみましょう。
1.圧倒的なスター性とカリスマ性で魅了する山岡士郎
1.一大プロジェクトを任されることすら通過点
山岡士郎が歴史ある東西新聞社の創立100周年プロジェクトのメイン担当者になることは只々凄いとしかいえない。
もちろん主人公だからという背景はあるが、そのカリスマ性とスター性はやはり認めざるを得ないのではないだろうか。
まず遅刻をして大原社主や富井副部長、栗田ゆう子を含めた全社員の注目を集めた記念すべきアニメ第一話。
この時点でスターのオーラや風格がすでに漂っていた。
実際ヒーローやスターはだいたい遅れてくるのがアニメの基本でありお決まりだ。
次に豆腐の器を放り投げるという規格外のパフォーマンス。
一見すると試合放棄的なマイナス行為にみえるが、山岡士郎のようなカリスマからすればむしろプラスに働くアピールになってしまう。
この2点だけみても存在感が圧倒的に違うことが痛いほどわかるだろう。
つまり山岡士郎が究極のメニューの担当を務めることになったのは至極当然な結果だったのだ。
2.結果を出し続ける驚異的な凄さ
結果を出し続ける大変さや難しさはサラリーマンやビジネスマンなら特に身にしみて感じていることだろう。
それこそ山岡士郎のような大手新聞社の一大プロジェクトの担当者なら、緊張感やプレッシャーはとんでもないはずだ。
しかし彼はそんな状況にありながらも積極的に真剣に目の前の課題に取り組む。
必死で困難なことに直面しても問題を投げ出さない。成功や結果というゴールに向けて走ることができるのだ。
もちろん父親でありライバルでもある海原雄山に敗北し失敗してしまうこともある。
だが山岡士郎はそこで決して諦めることはないし負けっぱなしの仕事をすることもない。どこかできっちり巻き返す仕事をする。
もし世間に浸透している結果がすべてという言葉が本当なら、山岡士郎の凄さはやはり認めるしかない。
3.運すら味方にしてしまう強運の持ち主
どのビジネスでもそうだが運という部分に左右されることが多々ある。
もちろんその運を引き寄せるのも過程があってこその話なのだが、誰にでも平等に訪れるものでもない。
山岡士郎が気になってくる。
アニメの主人公ということは別として、山岡もまた奇跡を巻き起こすことができる強運の持ち主だといえるだろう。
幻の魚の回では、しっかりその強運を発揮している。
結果的に栗田ゆう子のおかげもあるが、振り返ってみれば栗田ゆう子とパートナーになっているという奇跡。
そこからしてすでに山岡はとんでもない運を持っているのだ。
仮に富井副部長とコンビだった場合、違った結末になっていた可能性すらある。
それはそれで面白い部分もあるが、運にも愛された山岡士郎という存在には恐れ入る。
4.規格外の人脈と交友関係の広さ
営業マンやビジネスに携わる人なら、人脈の大切さが誰よりも理解できているはずだ。
人脈の広さはステータスでもあり、仕事の成績にも直結することが多くある。実際、人脈を広げることに特化している人も少なくない。
山岡士郎の人脈について注目してみる。
アニメや原作を振り返ってみると、その凄すぎる人脈の広さに衝撃を受けてしまうことだろう。
インパクトが強く印象的な中松警部に銀座の飲食店を知り尽くした辰さん。
人間国宝の唐山陶人に京都の億万長者である京極万太郎。
お馴染みのメンバーだが、その幅広い交友関係と人脈の広さは何ともエグすぎる。
しかもこれはまだほんの一部であり、数え始めればそれこそきりがない。
だが、なぜこれだけの人脈を築けたか。
それは当然ながら山岡士郎という存在に人を惹きつける魅力があったからに違いない。
しかも誰もが山岡士郎のためならと常に協力のスタンスでいる愛されっぷり。
だが山岡士郎をみていればその人脈の広さもまた納得できてしまう。
5.ラスボス海原雄山に対抗できる柔軟性と対応力
海原雄山といえば、山岡士郎にとって究極であり最大のライバルともいえる美味しんぼのラスボス的な存在である。
また作中でも多くの人が先生呼びをする恐れられる人物でもあり、下手な行動や場違いなことはまずできない最強に扱いが難しい存在でもある。
そんな海原雄山に対抗する山岡士郎は当然凄いのだが、柔軟性や対応力もこれがまた素晴らしい。
カツオにマヨネーズで勝負した回を振り返ってみる。
海原雄山を怒らせた料理でもあったが、あの場面で海原雄山を相手に究極の一手をだしたことは絶賛でしかない。
しかも納得させる理由をビシッとハッキリと述べるという完全なまでの勝利。
もしあのときに出した料理が別のものであれば、きっと勝敗の行方は変わっていたことだろう。
2.優秀すぎるビジネスマンである山岡士郎のスキル
1.勝負強く情熱が溢れる交渉術
お気づきの方も多いだろうが、じっくりと美味しんぼを見てみると山岡士郎の交渉術の凄さに只々驚く。
まず何といっても目力。
交渉を成功させるという意気込みが視聴者にも伝わってくる迫力で、これには相手も心が揺さぶられてしまっても仕方がない。
また情熱や真剣さが全面に溢れでている。
一生懸命な姿勢はやはり相手にとって好印象を与えるし、当然真剣に向き合おうという気持ちにさせる。
アニメの横綱の好物の回を振り返ってみてほしい。
横綱や大原社主のために必死でアラを譲ってもらうために頑張ったあの交渉は、やはり素晴らしかった。
もしあのとき山岡がアラをゲットできなかったとなれば、経費も時間も無駄になり大原社主もとんでもない恥をかくことになったはずだ。
一発勝負でバッチリ決めてきた山岡に盛大な拍手を贈りたい。
2.目を見張るほどの行動力と行動距離
東西新聞の資料室で寝ていることが多い山岡士郎だが、実はしっかり足を使える行動派でもあり、その行動力も目を見張るものがある。
時間ギリギリのタイミングで羽田から福岡に飛行機で行くこともあれば、幻の魚を釣りに何日も会社に出社しないなんてことも。
さらにはお金持ちの社長と枝豆を食べにヘリコプターで兵庫県の丹波までゴー。行動力の凄さも際立つが、行動距離のエグさもハンパではない。
だが山岡士郎にとっては、そんなことすら朝メシ前。
近場に関してもフットワークがとにかく軽い。
いくら記者の立場とはいえ現場に出向くことの大切さをしっかり理解している。
交通費などの経費や時間の使い方、サラリーマンとしての事情はあるが結果を残しているのであればやはり凄いとしかいえない。
3.オリジナリティ溢れる山岡風の企画力とプレゼン力
美味しんぼを楽しむ醍醐味ともいえる数々のイベントだが、そこでも山岡士郎の企画力とプレゼン力が光りまくる。
特に恥ずかしい食べ物コンテストを開催するあたりは遊び心も感じられ、山岡らしい企画だといってもいいだろう。
もちろん企画も大いに盛り上がる。むしろこのテーマで盛り上がらないほうが不思議だ。
現に多くの視聴者が参加者と同じぐらい楽しい気持ちになれたのではないだろうか。
さらによく見てみると司会までこなしている山岡。合いの手も絶妙に入れて会場に一体感までうみだしている。
しかもクライマックスまでスムーズに成功させるという申し分のなさ。
これにはプロ級のセンスを感じた程だ。
また海原雄山との対決では幾度となく卓越したプレゼン力を発揮している。
実際、多くの業界の大物がいる中であれだけ堂々としたプレゼンをすることは中々できることではない。
4.チャンスを逃さないスピード力!プラスして瞬発力と判断力
スピード感を持って仕事をすることの重要性は、社会でビジネスをするにあたって間違いなく大事なことであり基本的なことでもある。
慎重になってしまい時間を要する局面も確かにあるが、それによってチャンスを逃してしまうようなことになってはそれこそ元も子もない。
もちろん山岡士郎はその大事なことをきっと知っている。
実際、判断も決断の早さも驚くほどスピーディーであり瞬発力の凄さも感じられるほどだ。
しかもゴールまでの過程を瞬時に察知しているかのような無駄のない動きまでみせてくれる。
これにはベテランのビジネスマンも衝撃を受けてしまうのではないだろか。
どこで学んだかはわからないが、もしそれが持ってうまれた才能やセンスというのであれば、山岡士郎はもはや天才の域に達しているような気がする。
5.山岡マジックといえる超絶すぎるトーク力
山岡士郎のトーク力や説得力を見ていると、東西新聞の企画のメイン担当者を継続している理由がよくわかる。
なんといってもあの海原雄山と対等に対決できるぐらいだから、そのレベルは当然折り紙付きではないだろうか。
シーンによっては凄い切り込み方をするときもあるが、冷静なときの山岡のトーク力はやはり聴き惚れてしまうぐらいだ。
それに知識がミックスされた説得力は海原雄山とて負けを認めてしまうほど。
それだけではない。
固定概念にとらわれた大社長に人の意見をまったく聞かなかった人、強烈なこだわりを持つ料理人や激おこプンプン丸までもが、見事に山岡士郎に納得させられてしまうのだ。
これはもはや絶賛するべき山岡マジックといっても過言ではない。
3.これぞ山岡士郎の独特なビジネススタイル
1.顔馴染みのお店も美味しいお店も超カバー
デキる男は美味しいお店を知っている。
世間が作り上げたイメージだが、あながち間違いとはいいきれない。それは作中の山岡士郎を見れば納得に難しくないことだろう。
さらに山岡士郎の凄さは顔馴染みの店を多くもっていることにもある。
これは簡単なようだが時間やお金のことを考えると意外と難しい。
しかも和洋中、ありとあらゆるジャンルをカバーしているから何とも驚きだ。
また馴染みの店との関係性もよく、どの店の店主も山岡の来店を喜んで歓迎している。
やはりそこは常連面をすることもなく紳士的でイイお客として利用ができているからだろう。
もちろんお店の食べるべきオススメメニューも知り尽くしている。
同席した栗田ゆう子や富井副部長のリアクションや表情をみれば、山岡士郎のオーダーが間違っていないことがきっとわかるはずだ。
2.最大のパフォーマンスを発揮させるメリハリ術
日々決められた時間に会社に出勤し退社するという生活をしていれば、やはり仕事に対しての熱量が不安定になってくることもある。
マンネリではないが、どの業種だとしてもそういうことを感じた人が多くいることだろう。
もちろん山岡士郎もその一人かもしれない。
しかし彼のワークスタイルはご存知の通り一味も二味も違う。
眠たいときには業務中だろうが眠る。遅刻をすることも多くある。この部分だけみると参考にできることはきっとない。
だが結果を残していることを考慮してみれば、あながちこの行動のすべてが間違いではないような気さえしてくる。
もしかすると遅刻も居眠りも最大限のパフォーマンスを発揮するための行動ではないだろうか。
やるときはやる。徹底的な結果重視派には違いないにせよ、メリハリのつけ方もやはり素晴らしいのかもしれない。
3.超速回転する頭の良さとヒラメキ光るアイディア力
山岡士郎の頭の回転の速さには感心させられることが多くある。
特に問題点を瞬時に見抜き解決へと導いていく能力は、機転が利くどころの言葉ではおさまらない。
ハンバーガーの回だけみても、それはしっかりと表れている。
しかも相手にも考えさせて答えをださせるという何とも高度な手段をとっているのだ。
実際そうすることで上から目線になることもなく相手のプライドを変に傷つけることもない。
また卵とフライパンの回では、さらに希望や夢まで与えてしまう神対応をしている。
普通なら態度の悪い人に対して、ここまで親身になれる人はまずいないだろう。
もちろん自身に向けられた課題に対してもその頭の回転の速さは活かされている。
そこにヒラメキやアイディア力が加わるのだから、大抵のことならきっと難なくクリアしてしまうはずだ。
4.ファインプレーを大連発する接待力
ビジネスシーンにおいて接待の重要性というのは、いつの時代でも決して無視することができない。
これがビッグビジネスのチャンスならば、尚更そこに対しての熱量も変わってくることだろう。
東西新聞の接待をみてみよう。
ここ1番のタイミングでは大原社主も参加しているし準備に対しても力が入っている。
メンツもお馴染みのメンバーだが、やはりベストメンバーを揃えているのがわかる。
盛り上げ隊長でありワッショイ要員でもある富井副部長ももちろん参加している。
しかしキッチリ仕事をこなすのは決まって山岡士郎だ。
辰さんありきのケチ平の回もそうだが、結局は山岡のファインプレーや接待力があってこその結果。
営業先に合わせた柔軟な接待やおもてなしは、言葉にする以上に中々マネできることではない。
5.アドバンテージをフルに発揮する知識と専門性
仕事をするにあたって知識があるというのは、やはりライバル社や同僚に対してもアドバンテージができてくる。
もちろん積み上げてきたものや経験が関係するのは確かだが、その価値や優位性は想像以上に大きい。
プラスアルファで専門性が強調されるとなれば、大袈裟かもしれないが無双であり鬼に金棒ではないだろうか。
山岡士郎はそれをフルに発揮している。
アニメ全体を通してもその知識量や豊富さが見事に活用されている。
嫌味な質問に対しても冷静に応えることができ、相手が求めている以上の提案もできる。
まさに理想的な知識の使い方をしているのだ。
知識に勝るものはないと聞くことが多いが、山岡士郎を見ているとそういうような気がしてならない。
4.ビジネスマンとして愛される山岡士郎の魅力
1.モテて当たり前の超絶すぎる優良物件的なカッコよさ
アニメのオープニングやエンディングでもわかるように、パッと見ただけでも山岡士郎がカッコイイことがよくわかる。
色気もあるし優しいし仕事もできる。しかも大手新聞社に勤務しているというハイスペックぶりだ。
普通ならこんな優良物件を女性が黙って放っておくはずがない。
実際、美味しんぼのツートップのマドンナである栗田ゆう子と二木まり子が山岡士郎に恋をしていることからも、そのモテっぷりがよくわかる。
職場マジックでは?
もしかするとそう考える人もいるかもしれないが、長時間一緒に働いていても恋心に発展しない場合の方が圧倒的に多いような気がする。
そう考えるとやはり山岡士郎にはそれだけの魅力があるということになるのではないだろうか。
それにしても栗田ゆう子と二木まり子の目の付けどころはさすがというしかない。
2.富井副部長にも優しさを忘れない最強の部下
美味しんぼの名物カリスマキャラである富井副部長と山岡士郎の関係性に注目してみる。
上司である富井副部長は山岡を教育し指導する立場であり、厳しくしてしまうことも立場上仕方ないのだが、普通ならお互いが疲れてしまう関係だといえるだろう。
ましてや「起きろ山岡ぁぁ」と毎日のように怒られる山岡の立場からしても正直距離をとりたくなってもおかしくない。
もちろん仕事外の上司のプライベートの頼みごとなど聞きたくもないはずだ。
だが山岡士郎はそうではなかった。
上司のピンチや頼みごとに真剣に向き合い解決しようとすることができる。
部下としてもそうだが人としての器がなんともデカイ。
勤務態度に多少の難はあるかもしれないが、上司からすれば頼りがいがある理想的な部下だといっていいだろう。
3.損得勘定が感じられない究極の世話焼き
魅力の一つではあるが、色んなことに対してついつい首を突っ込んでしまう世話焼きな部分がある山岡士郎。
美味しんぼでの数多くの感動エピソードは山岡士郎なしでは語れない。
神回としても有名なとんかつ慕情、涙なしでは見られない代用ガム、心もホカホカ温まる年越しうどん。
そのどれもに当然ながら山岡士郎が絡んでいる。
頭では考えていても実際その局面に立たされると、中々人のためとはいえ行動することは難しい。
しかし山岡士郎は真っ先に行動にうつすことができる。しかも仕事以外でもそのスタンスは変わらない。
また損得感情みたいなものを感じられないところも素晴らしい。
結果論だが、山岡士郎がとった世話焼きな行動はアニメ全体を通してみても良い意味で影響し返ってきている。
良いことをすれば巡り巡って返ってくるとはよく言ったものだが、山岡士郎を見ていると一理あるなと感じてしまう。
4.料理男子としてピカイチな料理スキル
美味しんぼがグルメアニメなら、山岡士郎の料理スキルについても触れる必要がある。
序盤でのあんこうを捌く姿やシマアジを刺身にする姿は、まさに職人顔負けの技術だった。
しかも山岡士郎の料理スキルのエグさは魚料理にかぎったことではない。
タンブラーをいきなり割ったことには驚いたがダシを取る技術も海原雄山が認めるほどの素晴らしさ。
家庭料理に関しても冷蔵庫にある食材で作れる料理をいとも簡単に教えてしまう。
さらには食器の使い方も把握していて特性を活かした料理を提供することも可能とくる。
アウトドア料理では同僚たちを感動させる腕並みで、その場に応じた料理をつくることもサラッとこなしてしまう技量だ。
どんな料理でも美味しんぼ山岡ファンなら一度はぜひ食べてみたくなるに違いない。
5.衝撃の天性ともいえるコミュ力
ビジネスマンやサラリーマンにとってコミュニケーション能力は磨いていきたいスキルのひとつだといえるだろう。
なぜならコミュ力のレベルが上がることで商談の手段や引き出しが増える。さらにビジネスチャンスも当然比例して増えることになる。
やはりスルーできないスキルだということに違いはない。
そこで山岡士郎のコミュ力を参考にしてみてはいかがだろうか。
注意深くみれば食材を調達しにいく場面やいたるところで、その能力の高さを発揮していることがわかる。
特にアニメ版22話の旅先の知恵では、そのコミュ力の凄さに驚かされる。
見ず知らずの人と即仲良くなり打ち解け合うその様は感心の一言であり、誰もが簡単にできることではない。
しかもドラマチックな結末を迎えることをみれば、偶然とはいえ山岡士郎のコミュ力があってこその展開だったのではないだろうか。
まとめ
美味しんぼのデキるビジネスマン山岡士郎の魅力と凄さについてご紹介しました。
きっと山岡士郎の魅力について存分にご理解いただけたのではないでしょうか。また山岡ファンなら、改めてその凄さについてご理解いただけたはずです。
ですが、まだまだ山岡士郎の凄さや魅力はアニメ内や原作に隠されています。
ぜひあなたなりの山岡士郎の凄いところや素晴らしい部分を発見してくださいね。
そうすれば美味しんぼというアニメがもっと面白くなることでしょう。
この記事がそんなきっかけになればとても嬉しいです。